山田の徒然な日々

専業主婦の日常

まえがき

未来の教科書に載る。。。かも

中学生の頃からずっと、日記を書いていまして。

一行しか書かない日もあれば、何ページもひたすら書き殴った日もあったり、内容は他愛もないことばかりだったけど、たまに過去の日記を読み返すと、書いた当時の気持ちとか、そんなことあったっけ?というような小さい出来事も書いてあったりして、自伝みたいな感じでなかなか面白いものになっていました。

しかし。

約20冊ほど書き溜めた日記は、もしかしたら私が死んだ後の未来の人が見つけたらちょっとした歴史的資料になるのでは?と大事に保管していましたが、あまりにもプライベートを赤裸々に綴りすぎていたので、結婚して旦那さんと一緒に住む家に持ち込むのは危険すぎるということで、泣く泣く処分してしまったのです。。。

ということで。

昭和生まれ平成育ちの一般庶民がどんなことを思いどんな生活を送っていたかを未来人たちに伝えるべく、もう一度筆をとりました。

今度は紙のノートは旦那さんに見つかる危険性があるので、ネットの海に漂わす形で。

 

ただアラサー女が書きなぐる日記なので、偶然このページを開いてしまった人には申し訳ないですが、有益な情報などは一切ないので、そこのところご了承いただきたいです。

 

徒然なるままに

兼好法師が書いた「徒然草」スタイルで、他愛ないことを書こうとこうしてパソコンに向かったものの、現時点では何を書いたらいいのか何も思いついてません。

とりあえずキーボードを叩いていたら何かしらの文章が生まれると思ったんですが、開始1時間でここまでしか書けていないので、今日はもう何も生まれないな。。。

そうだ、今日の東京は雪です。

数センチ積もっただけでパニックになる東京。

私は現在専業主婦というお気楽な身分なので、買い物も昨日のうちに済ませて今日は一歩も外に出ないという作戦をとっております。

勤め人だったとき、日曜日に雪が積もってテンションが上がって一人暮らしのアパートの前に雪だるまを2体作ってはしゃぎ、翌日出勤しようと駅まで歩いている途中で、横断歩道の上で盛大に転んで恥ずかしいし痛いしで半泣きになった顔をマフラーで隠して駅に向かったことがあったな。大けがしなくてよかった。

 

 

 

 

 

 

おまけ

息子がお昼寝から起きて部屋を徘徊し始めた。

高速はいはいとつかまり立ちを駆使して部屋中の物という物を床にばらまいている。

怪我さえしなければ基本どこでも行ってよし、触ってよしとしているが、最近はなんでも口に入れて舐めまわすので、ヨダレであちこちが濡れている。

衛生面が気にならなくもないが、今のところ息子はすこぶる元気なので、よしとしよう。